値上げが止まらない時代の弁当考察【安くて美味しいものは爆安スーパーオーケーの惣菜コーナーにあり】

大人の時事ネタ

こんにちは。時代の荒波に揉まれながらも女性の胸を揉みしだく

そんな強いオトコであり続けたいと今日を生きるシニアブロガーひろゆきです 爆

今日は最近の弁当事情、俺氏が考える「飯事情」について書き綴りたいと思います〜

コンビニ弁当が酷すぎる 値上げ底上げもう限界点

バツイチ独身一人暮らしのおじインフルエンサーひろゆきですが 苦笑

以前は良くコンビニ弁当で食事を済ます事が性質上多々ありましたが、最近はもっぱら手が伸びなくなって来ましたね〜 如何せん値段と中身が比例しないというか、全くバリューを感じる事がなくなったと思います・・・

過去にはセブンイレブンの鯵をほぐした弁当とか、美味しさと割安感が非常に良いなと思ってチョイチョイ買って食べてましたが、最近は選択の候補に上がる事も無くなりましたね。

これですね〜セブンの「あじほぐしご飯」というやつです 味はそこそこ美味しいんですけどね〜(セブンのホームページから画像は拝借)

こちらの「あじほぐしご飯」以前は確か300円を切る価格設定だったと思うんですけど、現在の価格はなんと税込388.80円とか(2025年5月現在)

ソレでもサイズが小ぶりという事もあり、まだワンコインでお釣りが来る範疇ですが、さすがにこれ一つだと物足りないんですよね〜

レギュラーサイズというか、一般的なサイズのものになるとさらに割高感を感じて、こんな感じだったりします。

こちらも定番、昔からセブンの代表弁当でもある「牛カルビ弁当」

シンプルだけど味付けも良く、ロングセラー商品でもある「牛カルビ弁当」以前は良く食べていたんですけどね〜

濃い味付けが食欲をそそり個人的には美味しいと思うし、以前はヘビロテしていましたが、なんと現在の価格は税込645.84円!

おかずがシンプルな分他のラインナップより安くて手に取りやすかったのですが、これではどうにもあきまへん・・・

味付けがしっかりしている分、ご飯をモリモリ食べたいんですけど最近は弁当容器自体が底上げというか薄くなっている感がして、全くお腹が満たされる感じになりません 涙

原料費が高騰している事が影響しているんでしょうけど、我々庶民には既に弁当は「高値の華」になってしまった感がありますね・・・

我々世代の成長を支えた「ほか弁」も今やアウトオブ範疇・・・

そして、我々の青春時代をお腹を満たす事で支えてくれ続けて来たいわゆる「ほか弁」

今となってはその商標は殆ど見る事がなくなりましたが、テイクアウトの作り立てと言ったら「ほか弁」の時代を長く生きて来た我々世代にはある意味なくてはならない存在だったのですが、現在はエライ値上がり感があり躊躇してしまいます・・・

こちらほっともっとの定番商品「のり弁当」心なしか容器も以前よりスマートになってますね・・・(ほっともっとホームページから拝借)

写真ののり弁当、俺氏の感覚ではどこのチェーンに行ってものり弁は300円台という記憶がデフォルトなのですが、なんと現在の価格は460円!(2025年5月現在)

ギリギリワンコインで買える範疇に収まってはいますが、「のり弁」が500円を超えてくるのも時間の問題といった具合です・・・

この魚フライにはタルタルソースをかけると更に美味しいですよね〜

自分はタルタル×ソースより、タルタル×醤油派なのですが、ほっともっとでタルタルのり弁当を購入すると現在の価格はなんと税込590円(2025年5月現在)

こちらがほっともっとの特のりタル弁当 唐揚げとミニコロッケが付いてはいますが600円に迫る勢いです・・・

何せコメの高騰で、昔に比べて圧倒的にボリューム感が失われているんですね〜 シニア世代と言えど食欲旺盛な俺氏の胃袋はこれでは満たされません・・・

本当に悲しい時代になって来ましたね。働けど働けどお金のインカムは増えずに、こういったデイリーの支出額がジャブの様に効いて来る昨今、毎日の支出が1〜2年前に比べて確実に2割近く増えている気がします 汗

食費、電気代やガス代など生活インフラコストなどなど、小市民の生活は今後ますます厳しさを増していくでしょう 涙

俺氏が選ぶバリュー弁当はこれだ!爆安スーパーのカツ丼がすごい

そんな中、徹底的な経営努力と消費者目線で多くの市民から評価を得ているスーパーマーケットの惣菜コーナーに、涙ものの美味しくて安くてボリュームのある弁当があるのです。

皆さんの生活圏にあるかはわかりませんが、東京神奈川千葉埼玉の1都3県にまたがって事業展開している「オーケーストア」をご存知でしょうか?

ここは昔から本当に安くて美味しいものをたくさんラインナップされていて、その企業姿勢というか、消費者還元のポリシーが素晴らしいのではないかと思います。

他にもロピアなども有名だったりしますが、こういった「安くて良いものを消費者に還元する姿勢」は今の時代に確実に小市民の心を捉え、生活に欠かせない存在となっています。

スーパーマーケットの時代が終焉に向い、イトーヨーカドーなどが激減していく中で、逆に店舗数を増やし多くのファンを獲得している彼らは「薄利多売」でも事業を成長基盤に乗せています。

そんなオーケーストアの俺氏が愛してやまない弁当がこちら

オーケーストアのロースかつ重弁当(カナダ産三元豚使用)これが本当に素晴らしい!

オーケーストアの惣菜コーナーは非常に充実していて、弁当やフライなどの揚げ物はもちろん、多くのバリエーションとその価格的バリューで常にごった返してます。

この「ロースカツ重弁当」だけでなく焼き鳥丼や様々な種類の弁当が400円を大きく切る価格帯でラインナップされているのがすごいですね〜

俺氏的には、どれも美味しいのですが特にこのロースかつ重は表彰に値するくらいのクオリティもあり、大絶賛の逸品です!

カナダ産の三元豚を揚げたカツの大きさ、分厚さ、柔らかさといったらこれ本当にジューシーでクオリティ高いんですね〜 それをしっかりとした味付けの卵とじで絡めていて、更にご飯の量もずっしりと食べ応えのあるボリュームがあり、容器は小ぶりではあるんですけどしっかりとご飯も詰まっていて本当に大満足!

企業努力無くしてこのクオリティは担保出来ないと思います、あっぱれですねオーケーストア!

手に取るとズッシリ、かなりのボリューム感を担保していてこの価格ですから、ビバオーケーストアと言いたい涙モノです!

こちらのロースかつ重のお値段は税込366.12円(2025年5月現在)

これは圧倒的に優勝と言っても過言ではないですね〜 前出のコンビニさんも見習って欲しいものです・・・徹底した消費者目線で美味しさとお安さを両軸で担保しているからこそ、多くの人々がその魅力を体感し更に売上が上がっていく、これぞ商売の本質ではないでしょうか?

厳しい時代であるからこそ、我々消費者側も様々吟味した上で、本当に良いものを安くというのは心得ていかないといけないですね〜

オンナといる時には食事に対する支出を惜しみませんが、一人飯こそ徹底的にコストにこだわって節約しながら生きている俺氏の視点で、今日はチープな弁当事情を紐解いてみましたよ 笑

同世代、同胞のアニキ達のお役に少しでも立てたら嬉しいと思い、出鱈目な日常を晒しながら今日も生きてます 苦笑

こいつバカだな〜でも面白いなと思ったらぜひコメント頂けたら嬉しいです!

明日の活力、精力に変えて頑張っていきたいと思います〜

ひろゆきでした、それでは股!

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