五十代のシニアがセフレと上手に付き合う方法【デキる大人のセフレの作り方】

大人のちょっとHな話

皆さんこんにちは。哀愁のおぢブロガー神宮寺ひろゆきです。

今日は、五十代のシニアに差し掛かった同胞のアニキ達がセフレをゲットし、人生を豊かに生きるために必要な作法を書き綴ってみたいと思います。

勿論アプローチやその関係の続け方などは人それぞれの部分があるとは思いますが、あくまでも俺氏の実体験に基づいたリアリティを踏まえて、指南したいと思います〜

現在フツーに家庭を持たれている貴兄であっても、中々奥さんと上手く性的関係を維持されてる人は少ないと思うので、男性力を維持するために家庭外にパートナーを探したい、という人も少なくないのでしょうか?

日本人は特にですけど、夫婦になり子供が出来た途端にセックスレスになり早何十年という事が大半だったりするかと思うので、「男として壮年期も生きていきたい」という方は必見です 笑

セフレは何処で見つける?パートナーの探し方

五十代のおぢがセフレを見つけようと思っても、三十代や四十代とは違って中々簡単に出会えないのが正直なところデフォルトです。

やはり年齢を重ねるにあたり、女性側からしてみれば需要の範疇から外れていく訳で、余程「おじさんが好き」「お父さんみたいな人が好き」なんて嗜好のある人でもない限り、そのニーズは少なくなっていくのが常だと思います。

特に相手の年齢が若ければ若いほど、よっぽどの事がない限りおじさんは相手にされません 爆

夢を持つのはいいですが、単純にセフレとなると相手の需要は若くて元気な方が良い訳で、どうしても若い女を抱きたい、というアニキはいっそ風俗に行って好みの嬢を指名する方が懸命です。

やはり身の程というか、シニアにはシニアの視点で自分を顧みてターゲティングを行う方が良いと思います。

身近なところでいう可能性で考えると、勤務先の上司部下などは何かの間違いで求め合ってしまう事はあるかもしれませんが、これはかなりのリスク大。ましてやセフレの関係などと言ったらいつ破綻するかも分かりませんし、アニキが妻帯者だったりした日には後々大変な事になるリスクが大きいので、これだけは止めておいた方が無難です 笑

継続的な関係を求めているのであれば、自分の生活の範疇にいる人とはそういった関わりを持たない方が無難です。いつどういう形から問題が生じるか分かりませんからね〜

やはりセフレは日常に縁のないカテゴリ、通常接点がないところから見つけた方が無難です。そうなると、同じ目的が少なからずある人、非日常の刺激を求めている人が一定数いるプラットフォームとして、やっぱりマッチングアプリが懸命なのではないかと思います。

但し、相手が本気で恋愛や将来の伴侶を求めている様なところは御法度です。いろいろなアプリがあるかと思いますが、「タップル」などは女性も遊びでなく、真剣な出会いを求めている事からセフレニーズとは異なる訳で、仮にマッチングして出会いまで行ったとしても、後々トラブルになる可能性は大きいです。アニキが独身であれば遊び感覚でヤリモクでも最終的に「考え方の違い」でお別れする事はあるかと思いますが、既婚者であればここはNGです 笑

個人的には「PC MAX」「Jメール」などは相手の資質はそこまで高くはないものの、セフレとしての出会いに繋がる可能性は少なくないかと思います。

但しマッチングアプリには一定数「業者」と呼ばれる悪徳業者が女性を装って接触して来て、最悪の場合出会いの場に風俗崩れの女性を派遣したり、ハニートラップの様な形で難癖をつけて来て、法外なお金を請求されるなんて事もあったりするので注意が必要です。

特に経験値の低い五十代シニア男性は格好の「カモ」にされるケースも少なくないので、アプリ上でマッチングしても、異常に美人の写真を掲載していたり、出会ってすぐに「会いませんか?」などの積極的なメッセージを送って来る場合は殆どと言っていい程業者ですので注意してください。

自分の写真を出すのは勇気がいる事で、お相手の女性も同様です。まずは顔や容姿がなくてもプロフィールの情報をしっかりと確認し、興味があれば「いいね!」を押してみる。その上で会話のラリーがある程度の期間続くのであれば思い切って飲みに誘うなど、手間や工数は掛かって当たり前なのでじっくりコミュニケーションを取ってから、実際のアクションに移る事が大切です。

業者や小遣い稼ぎのシンママなど、危ない罠に掛からない様時間を掛けて臨みましょう。中には本当に、現在の生活に不満があるとか、主婦だけど女性でいたい、優しい言葉を掛けて欲しいなんて非日常を本気で求めている人も登録しているのがPC MAXなどの出会い系アプリなので、多少の労力は覚悟しエントリーしてみるのが良いかと思います。

但しプロフィールで自分を良く見せようとして身長をサバ読んだり、嘘を書き記しても実際に会うタイミングで相手をガッカリさせるだけなので、年齢なども見た目相応、せいぜい2〜3歳サバを読む程度にしておいた方が賢明です 笑

上手く使えば成果の上がるマッチングアプリ。お相手の年齢はアニキが五十代だとしたらせいぜいお相手から見た許容範囲は四十代までかと思います。自分を棚に上げて若い子狙いで行っても中々成果に繋がりません。でも安心してください、アプリの中には例え四十代であっても「恋がしたい」「相手に優しい言葉を掛けてもらいたい」と思っている女性の中には、身だしなみに気を使っていて女性の心を忘れていないレディもそれなりにいるので、そういった「女でありたい」というターゲットを根気よく見つける事も大切です。

出会いに成功したら、「非日常」を演出。女性は常に「お姫様」扱いに弱い

セフレであってもオトナのアニキはチェーンの居酒屋とか行っちゃダメですよ〜 心掛ける事は「非日常」の演出です 笑

もしアニキが出会い系アプリで「出会い」に成功したら、最初のデートが「居酒屋」なんてダメダ〜メ 笑

相手も割り切って「軽く飲んでホテルに直行」なんてマインドを持っているなんて事は滅多にないですよ、今時の若いカップルならまだしも、それなりに人生経験を積んでいる相手も大人の女性であれば、よっぽど飢えている猛者の女とかでない限り、それなりのシチュエーションを演出してあげる事も、大人の流儀ではないでしょうか?

例えば相手が主婦だったら、生活をやりくりしている中で自ら流行りのイタリアンなどにはそうそう行けない訳で、生活費を切り詰めて家族の外食はサイゼリア、なんて事も当たり前だったりする訳で、そうでない雰囲気を初めてのデートで演出してあげる事で、「非日常」を強く感じてアニキへの好感度は爆上がりする事間違いありません 笑

五十歳を過ぎて女性との出会いを求めているなら、そのくらいの「懐の深さ」、大人の余裕は必要ですね。逆に余裕のない感を露呈してしまうと、女性は「何か違うな」と感じてしまうものでしょう。年齢相当の奥行きというか、男としての頼もしさを明確にアピール出来る事で日常の生活にない「ときめき」やアニキに対するリスペクトが心の中に現れるのです。

出会いを求めているアプリに登録する既婚女性は、毎日の生活の中で伴侶に強い失望や不信感を感じていて、そのストレスを誰かに救って貰いたいものです。アニキが大人の余裕でそれらを受け止め、話を聴く側、「聞き手」に徹する事で女性は自然に心を開き、その後の流れをスムーズに持っていきやすくなるものです。

普段相手が中々味わえる事のない空間演出、そこでの大人の余裕を感じさせる事が継続的な関係構築には必要だったりします。俺氏はそれで六年続いていますからね 爆

彼女が心を許したら 笑 ルーティーンは食事〜ホテル〜軽飲みで

何はともあれ、アニキが女性を落としたらあまりガツガツせずに懐の余裕を常に意識して、女性が喜ぶ演出を常に心がけながら、それなりに雰囲気のあるレストランでランチを済ませ、軽くお酒を嗜み心を時ほぐしながらお相手をリラックスさせつつ、予めリサーチしておいたホテルへ連れ込みましょう。ここでラブホテルを探してモタモタしているとお相手も興醒めしてしまうので、少なくともレストランの予約、近隣のホテルを2〜3箇所頭に入れておくのが良いでしょう。最近はラブホも週末の日中は満室やウェイティングが珍しくありません。満室たらい回しに女性を付き合わせてしまうと折角の雰囲気が台無しです 苦笑

そうならない様に、マーケティングリサーチならぬマンケティングリサーチとでも言いましょうか、しっかりと事前の準備を行うに越したことはありません。

相手をリラックスさせる、その気に持っていくために多少のお酒は実際有効です。ただしアニキがお酒を飲み過ぎて肝心な時に愚息が役に立たないなんて事にならない様、五十歳を過ぎたらドーピングを上手に使う事もオススメします。俺氏が絶対的にオススメするのがこのブログでも紹介している「バリフ」ですね〜

ED治療薬ではあるものの、EDでなくても使用する事でその効果大!食事やお酒に影響を受けづらいドーピングなので、ここぞという時に絶大な効果を発揮してくれます。やはりどんなに事前のプレゼンスを高めたところで、肝心のアッチの方が全く良くなかったとしたら女性の気持ちは簡単に離れます。オトコの威厳を最大限に発揮するためにバリフは上手く活用する事で、アニキのセフレライフを素晴らしいものへと導いてくれる事でしょう。

そして一番大事な事として、セックスを済ませたらハイまた今度、ではなく軽くカフェでのティータイムまたはお酒を嗜むロケーションで、事後の満足欲を満たしてあげましょう。

アニキが例えセフレでも、相手を女性として大事に扱っている事。大事にされていると思わせる事。女性は幾つになっても「お姫様」として扱って欲しい願望は心の奥底に必ず潜んでます。そんな相手には心を委ね、カラダも委ねる事に抵抗が薄れていき、気持ち良いセックスを与えてあげる事が出来たら継続的な関係は約束されたも同然です。そのくらいの器量を以ってセフレを迎え入れる、それこそが五十代の嗜みと余裕、相手にとって理想のパートナーと思われる秘訣なのです。

間違ってもイキ急ぐのではなく、セフレであるからこそ相手を尊重し、自分にとって都合の良い関係を長く続けるための演出を心掛けましょう〜

悩める同胞、同世代の頼れる指南役でありたい、そんな気持ちで経験に基づくリアルな手解きを書き綴る、五十路をゆくおぢブロガーひろゆきでした! それでは股〜

セフレの女性には大人の余裕を常に感じて貰える、そんなアニキであって欲しいものです

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