五十代の必見、セフレと楽しむ週末モデルコース【非日常を感じさせる大人のデートとは?】

大人のちょっとHな話

皆さんこんにちは 永遠の性なる力、フォースを求めて今日もテストステロン増強に励む、稀代のおぢブロガー神宮寺ひろゆきです 笑

今日は俺氏が常々ルーティーンとして常々実行している、セフレとのデートパターンを紹介したいと思います。

以前も書きましたが、五十代シニアのお相手としてバランスが取りやすいのは四十代半ば〜同世代にかけての女性かなと。

中居正広問題でも相手の女性が言ってましたが、「自分の父親と同じ世代の男性に恋愛感情など全くない」と。

これ、至極当たり前の話ですから。相当な富裕層、お金持ちならまだしも我々小市民にはお金の力で若い女を何とか、なんて事は出来ないですからね〜

年増の熟女(または熟々女)とも言われる年代ですが、中には身だしなみやスタイルに気を使っている女性もこの年代少なくないですから。

そういった上玉に巡り会えたら、彼女達の「非日常」を演出してあげる事が継続的かつ良好なセフレ関係を維持する上で大切なんですよ〜

安居酒屋で済ましてそのままホテル、まあそんなセフレ関係もないとは言いませんが、そこで満足する女も正直どうかと思いますけどね 苦笑

五十代のシニアであれば、お相手の資質もそれなりに高い方がいいじゃないですか。

清楚で思考のバランスが良い、会話に知性を感じつつ股間を開けばエロに飢えている 笑

そんな我々にとって都合の良い相手をキープしたいのであれば、こちらも質的価値を高めて「会いたい相手」のポジションを確立する事が大事ですよね。

良好なエンゲージメントは、こちらの提供する「カード」によって大きく変わると考えてください。

それでは、今日は俺氏の「セフレデート」のパターンをご紹介します〜

デートは常に昼過ぎから、お相手が主婦なら余裕ある待ち合わせ時間で

俺氏は大抵お相手とは昼の12時待ち合わせを指定します。何分に相手が休日、休みの日であっても家庭があれば朝から掃除・洗濯、旦那や留守にしている間の子供の食事の用意など、盛りだくさんでこなさなければならないミッションがありますからね〜

まともな女性ほど、そういった家事を完璧にこなして「私出かけるけど何も文句ないわよね?」といった行動を心掛けているのではないでしょうか。

なので時間に余裕を持たせ、ちょっと遅れたランチタイムの設定で逢瀬のスタートをするのが良いのではないでしょうか?

くれぐれもお相手や、自身にも家庭があるのであればその生活圏内で待ち合わせをするのは止めましょう 爆

誰が見ているか判りませんからね〜今の時代。「あれっ?」なんて自分が気がついていなくても、近所の奥さんが◯◯さんが旦那さんとは別の男と歩いていたわよ〜なんて噂話にもなろうものなら、そういった痴話ネタはあっという間に広がりますからね 苦笑

その上でまずはランチを共にするところからスタート。五十代の嗜みとして重要なのは、このランチをする場所の選定からお相手を気持ちよくする事を考えてください〜

ある意味ランチは前戯です 笑

女性が非日常を感じるロケーション、美味しいと話題のイタリアンや洒落た雰囲気のモダンアジアンなどは鉄板です。

日常がサイゼリヤやガストばかりのお相手だとしたら、シニア男子が男を上げるロケーションとしてお店選びは大事ですよ!

普段行かない場所で、自分の日常にないシチュエーションを感じる事でアニキへの信頼感、オトコとしての裁量を感じるはずですから、ここは大事にしておきましょう〜

ランチタイムであれば、同じ評判の良い店であっても夜に行くよりコストパフォーマンスが高い店が常ですので、その辺りもコストを抑えて上手に雰囲気づくりをする上で大事ですよね 笑

ポイントは、人気のお店のランチタイム という事になりますな。

ランチとは言え、軽率に扱ってはいけません ここでもしっかりとアニキの持つべきカードを切っておきましょう 笑

ゆっくりとランチタイムを楽しみながら、お相手の話を聞く事に徹する。これもオトコの流儀です。特にそこそこいい大人の付き合いであれば、女性のストレスを話を聞くことで拭ってあげる事も大切です。

女性はなんだかんだで話を聞いてくれる男性に対して親近感を持つDNAを擁しています。ここを大事に扱うことで、相手にとってのアニキの魅力価値は放っておいても上がるのです 笑

自分のネタはソコソコに、相手をマン足させる事に徹する、これオトナのセフレデートの鉄則です〜

ランチでココロを満たしたら、いよいよアッチの方でマン足を提供 爆

そしてフェーズはいよいよ本質に入ってイクのですが、どうでもいい話ですけど最近ラブホテルもすっかり高くなって来ましたよね〜 涙

休憩、サービスタイムとはいえ俺氏がチョイチョイ使う都内や横浜あたりのエリアだと、週末の日中で大抵3時間8千円〜1万円弱が相場となっています 涙

ここはもう少し安く抑えたいところではありますが、ラブホテルもピンキリの時代でして、昭和の回転ベッドでも出て来そうな時代錯誤の感じでは今時の女性は幻滅しますよね 苦笑

自分も出来れば清潔感があり、お風呂は二人でゆったり入れる程度のバスタブの大きさや、女性からしてみればアメニティが整っているところだと、気兼ねなく自然な流れで行為に励む事が出来る訳で、事前にそういったホスピタリティの高いラブホを選ぶ事も男の嗜みとしては重要だったりします。

ある程度のマーケティング・リサーチを行なった上で、狙いを定めておきつつ万が一満室だったとしても二の手三の手を懐に隠しておく余裕は持ちたいところです。

俺氏はこの日横浜での逢瀬だったので、桜木町から徒歩圏の野毛を通って大岡川沿いにあるお気に入りの「ディスパリゾート」を目指したのですが残念ながら満室・・・

仕方がないので宮川橋を渡り福富町側にあるホテルドルチェにチェックインしました。

こちらのホテルドルチェですが、外観はピンクと黒のファサードで若干異質な感じがするもその筈、かなりマニアックな設のラブホなんですよ 苦笑

実はここ、SMに特化した設備の器具が備えられている事で有名なんですね〜 爆

以前も利用した事があるので知っているのですが、不思議な遊具(笑)が部屋ごとに備えられており、間違った部屋に入るとゾッとしてしまう体もあるのですが、全てがそういった設備を網羅している訳ではなく、ある程度フツーに過ごせる部屋もあるので安全です 苦笑

俺氏がこの日ステイした部屋は702号室で、ある意味至極一般的な明るいムードの部屋でした。唯一不思議なプレイ用の椅子が一脚ある程度でしたので、雰囲気を壊す事なく行為に勤しむ事が出来ましたね。

こういった、最初の選択肢が満室だった時に次の一手を迷う事なくカードを切れる、これも大人の流儀と言っても良いのではないでしょうか?

ちなみに俺氏の場合、このエリアだともう一軒、作りはコンパクトですが清潔感のあるヴィクトリアコート関内なども徒歩すぐなので利用したりします。

同じ徒歩圏のバリアンリゾートなども、経営がリゾートカラオケなどで有名なパセラグループだったりするので、待合室なども周りを気にせずリラックス出来たりするので、ここでは多少のウェイティングも受け入れつつ、のんびり時間を使う事もあったりしますね〜

ラブホテルのチョイスや満室時のスマートなディレクションなど、大人であるからこその嗜み、懐刀は確実に用意して臨むべきでしょう〜

居心地の良い空間セレクションは、大人のデートにおいては必須の事ですね〜 シニアだからこその嗜みは必要です 笑

ランチでココロのマン足を提供し、行為でカラダの満足をとことん提供したならば、お相手にとって既にアニキの株は爆上がり、一緒にいて心地よい夢の時間をマン喫しているに違いありません 笑

性なる行為だけでなく、ココロも癒してあげてこそ出来るシニアの嗜み、若者では成し得ない豊な懐の引き出しを余す事なく提供出来る事がお相手にとっての理想の「セフレ」でもあるのでないでしょうか?

大人の逢瀬だからこそ、アニキは相手に「尽くす」事により自分の欲を満たす事が出来るのです。

お相手のマン足欲が高ければ高い程、シニアである我々の女性にとってのポジションは高まり、繰り返し会いたくなる、日常を忘れて没頭したくなる相手として選ばれるのです。

大人であるからこそのアプローチを駆使する事で、「選ばれないおじさん」ではなく「選ばれるおじさん」として認められ、求められるオトコとして重宝される訳ですな 笑

最後はリラックスムードの中、安居酒屋で宴の終焉を 笑

そうこうしているうちに昼からのセフレデートは日も沈む夕方18時頃を迎える訳で、ラブホを出た後、この日は野毛で一杯嗜む事にしましたよ〜

ランチタイムはちょっと雰囲気のある洒落たイタリアン、ラブホもムードを大事に貧乏臭い昭和レトロを選ばずにそれなりに洗練されたところをチョイスしたので、最後はガラッと雰囲気を変えて野毛の下町飲みで十分だと思いますね 苦笑

逆にその落差というか、大衆感を最後に持ってくる事も重要ですぜアニキ 笑

よく考えてみてください 洒落たイタリアンを最後に持って来るよりも行為の前に雰囲気で持ち上げた方がその後のコトに向かうシチュエーションでは役立つ訳で。

やる事やった後は本気のチルタイム 笑 女性にとっては十二分に満たされている訳で、最後に使うお金は大して掛ける必要はない訳です〜

アニキがそこまでお酒好きでなければ、最後はカフェでコーヒーを飲んで談笑、でも良い訳で、その辺りはニーズに合わせたディレクションで締めれば問題ありません。

俺氏の場合はこの日軽い野毛飲みで1軒寄ってサヨナラするつもりでしたが、野毛ホッピング、2軒目まで行ってしまいました〜

まあセックスをして即バイバイするよりも、余韻を二人で楽しみながらクロージングもありではないでしょうか?

この日はそんな形でセフレデートを楽しんで、「じゃあまた次回ね!」と言って彼女は去って行きました〜

こんな感じの大衆店で、最後は締めても全く問題ありません 要するに侘び寂びが効いた1日の流れが重要なんですね〜 笑

セフレだからこそ相手を尊重するエスコートを!それが大人の嗜みです 

俺氏が大抵月イチで会うセフレ彼女とのデートは大体こんな感じですね〜

相手が主婦なものでおおよそ昼の12時から夜の20時頃まで、心と体の非日常を味わってもらい気持ちよく帰ってもらうのが常ですね 笑

大人であるからこその時間とカネの使い方、これを継続しながらお相手の彼女とははや六年続いてます。

相手も歳をとりましたが、自分もしっかり歳を取っている訳で、互いの身の程を感じつつ、出来るだけ上玉と関係を続けていたいと思うのはオトコであり続けるからこその想いでもあり、役立たずにならない日頃からの鍛錬と食生活は大事ですぜアニキ、笑

そんな俺氏のセフレデートの1日を書き記してみました。少しでも同胞のアニキ達の参考になれば嬉しいです〜 それでは股!

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