ヴァギナの神秘【女性の膣は五十代でも変化する〜セックスに伴う女性ホルモンの活性化による体の変化とは】

大人のちょっとHな話

皆さんこんにちは。シニアの域に達する歳になっても飽くなき探究心を持ち、クオリティオブライフを追求するおじブロガーひろゆきです。

今日は例によって最近週末になると入り浸る同年代独身女性のカラダの変化について真面目に記しておこうと思います。

週末の別宅生活を楽しむ〜手料理を頂きデザートはチョメチョメw

土曜日はお仕事だったので、今週は日曜の午後から同年代の独身女性宅に招かれ、美味しい手料理を頂く俺氏でした 笑

いつもは申し訳なさ程度にコンビニの安くて美味しいスパークリングやワイン程度はお持たせとして持ち込むのですが、今週は「お酒も全部揃っているから手ぶらでいいよ〜」と言われて、本当に手ぶらで行くのもなんだなと思い、せめてぺぺローションくらいは持って行こうとトートバッグに忍ばせ財布も持たずに向かいました 爆

こんなにタダ飯食べさせて貰っていいんでしょうか〜、というくらいこの所毎週女性の部屋で午後の語らいを楽しんでいる俺氏です。まるでヒモですね〜

いやいや、そんな事はありません。外出飲みなどの時は大抵俺氏が支払いをしているので、外飲みをお支払いする分、家飲みは手料理とプラスαを提供してくれる感じです。

それでバランスが取れるのであればまあいいかなと。女性も料理が好きでマンざらでもないみたいなので、有り難くあやかってしまってます〜

鯖のアヒージョをバケットとスパークリングで嗜みます。ありがたき〜

この日は風が強かったので先週仕入れたガーデンテーブルセットは封印し、部屋飲みでたわいもない話で盛り上がりました。お互いに五十を過ぎるお年頃、同年代ならではの共感軸もあり、笑いながら午後のひと時を楽しんでいました。

鶏肉と筍、旬野菜のグリルなんてお店みたいですね〜 ありがたや

シニアに近づく五十路世代であるからこそ、こういうミニマルなクオリティ・オブ・ライフは本当に意味があり、必要な時間なのだと思います。お相手がいなければフツーにストゼロ飲んで野球中継などみながら煎餅をつまみ、気がついたら爆睡していたなんてのが日常のオチですから 苦笑

しかも自宅が目と鼻の先、いつでもフラッと立ち寄れる距離というところもいいんですね〜 とは言え、あまりにも人的距離感を近づけ過ぎると良い事がないので、仕事を理由に平日は全く絡まない様にしています。依存し過ぎたり、逆にされ過ぎてもそれはそれで色々大変ですから。ある程度の距離感で長く付き合える様ならその先に受け入れるものはあるかも知れませんが、まだこの様な関係になってから数ヶ月なので、ゆっくり時を重ねていければ良いなと思ってます 笑

そんな彼女は特段そういう仕事をした事はない、と言いながらもマッサージがすごく上手なんですね〜

特に力が強い訳ではないのですが、押しの加減とつぼへのアプローチが絶妙で、食事の後にマッサージをお願いする事が多々あります。本当に気持ちいいのでうつ伏せになってマッサージして貰っているうちに、記憶がなくなり寝落ちしていたなんて事も多々あります。美味しい食事にマッサージまでして貰って、昼寝付きw こんなおもてなしをして貰って本当に良いのでしょうか〜

いつかバチが当たりそうで怖いですw

施術を受けながら意識が朦朧としていたのですが、彼女が開いていた小窓やカーテンなどを閉め始めました。夕方になり若干風が冷たくなって来たからかなぁと遠のく意識の中考えていたのですが、カラダの凝りを解すマッサージは終了したものの、カラダをピタッと寄せて来て、スペシャルマッサージの時間が始まってしまったのです 爆

これがですね〜 暫くご無沙汰だった人とは思えないテクニックの持ち主でして、過去何人もの女性と逢瀬を重ねて来た俺氏も思わず声が出てしまうくらい、気持ちの良い施術をしてくれるんですよ 爆

頼んでもいないのに(フツーのマッサージはお願いしましたが)スペシャルコースまで付いて来る訳ですから、俺氏はどんどん堕ちていくのが分かりますね 笑

手料理〜マッサージからのエロマッサージですから。堕ちないオトコが居たら逆に教えて欲しいものですね。言い方は悪いですが熟練風俗嬢並のテクニックで、危なくスプラッシュしてしまうところでした 苦笑

形成逆転の切り返し、今度は俺氏が攻める番

ご褒美を頂いてばかりなのもアレなので笑 俺氏も逆に女性を気持ち良くしてあげないといけないな、と思いイキリ勃つジュニアの血流をコントロールしつつ、攻めのカウンターに転じてみる事にしました。このままの流れだと本当にイってしまいそうだったので、快楽を得る側から提供する側にアタマを切り替える必要があったのです。

女性には「キスがエロい」「触り方がエロい」と褒め言葉を頂きますが、やはりキスは絶大な威力を発揮すると俺氏は考えます。女性にとって頭の中の思考回路が溶けていき、じわりジワリとドーパミンが排出されて正常な思考が働かなくなって行くのではないでしょうか?

そして陰部への指アプローチ、最初は下着の上からなぞる様に弧を描いて優しく愛撫しつつ、準備が整った段階で下着に指を忍ばし、外側から中心に向けた攻勢を掛けるうちに、ドーパミンだけでなく恋愛ホルモンと言われるフェニルエチルアミン(PEAホルモン)が分泌されアソコも滑りが生じて来るんですね〜

毎週の様にこういった刺激を受けているうちに、女性のカラダは出会った当初とは激変するくらい変わって来ているのです。

外側がしっかりと湿って来たタイミングで、俺氏はヴァギナにまずは中指をゆっくりと忍ばせる事にしてみました。数ヶ月前、初めてセックスしたタイミングではお久しぶりの感覚や気持ちに恥じらいが先行していた事もあり、濡れるレベルが少々足りてない感じがしていたのですが(という事もありローションを活用したりしていました)、回を重ねる毎に、膣がその気持ち良さを思い出してしまったのではないかというくらい、敏感になり溢れ出すものがとめどなくなって来たのです。

本人も言葉で、回を重ねる毎に過去一を超えて来る、と言い放っているのでそれは俺氏のテクニックがどうこうというより、彼女のカラダ自体が快楽を思い出し、年齢と共に忘れ掛けていた「女性の喜び」を思い出して蘇っているのではないかと思ってます。

何年もGスポットなどを刺激した事がなかった事で、その快楽神経や分泌のテクノロジーを忘れ掛けていた時に、俺氏が復活させてしまった訳ですね 笑

野村監督の再生工場ではないですが、女性が女性であるためのカラダの機能やメカニズムを膣から蘇生していく感は、男としても興味深々な話でもあり、奥深い神秘の世界だなとも感じています。

その快楽を全身で感じて、指一本でGスポットへのアプローチで一回、続けて人差し指と中指交互にゆっくりとGスポットを指の腹で軽く押し付ける様な愛撫を続けてさらにもう一回、挿入する前に彼女は二回も昇天してしまいましたよ 爆

更には俺氏のジュニアも出番を待ち侘びていたところだったので、マンを実してして挿入の運びに至った訳ですが、当然の如くすでにそのタイミングではヴァギナは万全の受け入れ体制を構築しており、スルッと愚息を受け入れてくれるのでした。

もうここまで来るとローションは本来全く必要ないのですが、逆に俺氏の方がローションプレイに目覚めてしまっており、ジュニアに塗り込む際のメントールの効いた清涼感が癖になってしまっているので、この日も持参のローションはしっかりと活用しましたけどね 笑

初めての行為の際には膣の未発達な感じ(というか暫く使用していなかった事での閉塞感)を俺氏的には感じてしまっていたのですが、女性の神秘ですね〜 幾度となく交わりを続ける事で、面白い様に開発されて、我が愚息にとってのフィット感が作られていくんですね〜

息子は大したタマではなく、人並み程々のイチモツではあるのですが、前戯を通じて受け入れのアプローチを丁寧に行う事、そして閉じ掛けた蜜の壺を繰り返しの行為を通じて再生・復活させるというプログラムは、ある意味男冥利に尽きるものでもありますし、五十代半ばを過ぎた女性が改めて人生の幸福を感じるきっかけを伴走している感も、悪いものではありません。

本当に不思議なのですが、どちらかというと細過ぎる体型、正直もう少し女性のふくよかさがあっても良いのでは?と思う彼女の体型だったのですが、不思議な事にカラダのラインまで変わって来た様にも感じています。

スリム過ぎる体型から、いい意味でお尻が丸みを帯びて来たり、胸の膨らみが若干大きくなった気がしたり 笑

これは実際に、卵巣から分泌されるエストロゲンという女性ホルモンの影響とも考えられ、恋愛感情や快楽によって分泌が活性化されると、お肌のハリや女性らしさが高まるという調査結果も発表されているくらいなのです。

この日は前戯で二回、挿入行為で二回、都合四回も絶頂に達していた彼女の身体メカニズムは、確実に俺氏に会う前と今では異なっている訳で、改めて五十代からの女性美をコトを通じて培っていくのではないでしょうか。

良い事をしている、人の為になる事を身を持って提供している俺氏も、まんざらではないかもしれませんw

今日も世のため、人のため。小さな世直しに少しでも貢献したいシニア活動家、ひろゆきの実体験に基づく考察を書き綴らせて頂きました 笑

それでは股!

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